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2018年版 独自ドメインでSSL化も可能!Bloggerは本当に使いやすいのか?


WordPressが最強と言われているブログサービス

やはりその強さはSEOの強さからカスタマイズ性があるからではないだろうか?


無料ブログでのデメリットといえば広告があったりカスタマイズができない点だ

じゃあ…Bloggerがその常識を覆すかもしれない

BloggerというGoogleファミリー

Googleという企業は世界で1番を争うほどの実力を持つ検索エンジンをメインに他のYouTubeAndroidなどのサービスを副業として展開している
 
そのGoogleが行っているサービスは他社のサービスとは違って質から使いやすさまで目に余るほどある
 
 
その大企業の中の大企業(世界企業とでも言いたい)が提供しているのがBloggerなのです。
 
聞いたことねーよという人も中にはいると思いますが海外では人気なサービスなのですが日本ではWordPressからアメバブログのようなサービスの方が主流なのです。

なんで日本では人気ないのか

 
これに関してはGoogleの宣伝が少ないとデマのような情報が流れているという点ではないだろうか
 
まず、Bloggerの噂としてよく聞くのがGoogleAdSenseに関する事についてだ
 
BloggerでGoogleAdSenseを申請すると新しいブログを作ったときに毎回申請しないといけない」
 
という噂を聞く
 
だが、間違っているのだ
 
例えばGoogleAdSenseの場合は独自ドメインまたはwww.domain.comのようなwwwを使用する必要がある
 
そのためBloggerから申請するのではなく独自ドメインを取得してGoogleAdSenseのページから申請すれば、WordPressや他のブログサービスと同じように申請が可能なのだ。
 
もちろんWordPressや他のブログサービスも独自ドメインでの申請が必要なので手順としては全く変わらない
 
 
ですが、Bloggerでは独自ドメインではないURLでも申請が出来るようになっている
 
その方法としてBloggerページ内から申請するものである。ですがここから申請した場合は制限があります。
 
Blogger以外のサービスでAdSenseを使用する場合は審査がもう一度する必要がある」
 
というものです。Bloggerでは100個ブログを、開設する事ができるのでBloggerのみの場合は一度の申請のみで大丈夫なのです。
 
 
また、「BloggerではGoogleAdSenseを使用するに開設から数週間経ってないといけない」というのもデマです。
 
すぐに申請はできます。
 

Bloggerは専門知識がないとダメなんじゃ

 
Bloggerではテンプレートが海外製の場合はhtmlなどを使用してカスタマイズする必要があり海外の言語設定を日本語にしてテンプレートを改造しなければならなかったりしましたがVaster2という日本の人が使ったテンプレートを使用すればすぐに利用することが出来るなのでhtmlやcssなどを一切いじらなくてもカスタマイズができる優れものです。

また日本でよく使われているようなデザインとなっており、まるでWordPressのブログみたいなものも作れます。

カスタマイズする時もhtmlに一つ一つ説明が入っており簡単にカスタマイズもできる凄さ
そして日本製ということで日本語の情報がとても多いのが特徴となっています。

また、Bloggerはテンプレートが少ないという方もいますが海外製のであれば沢山あり
htmlの言語をアメリカから日本に変えたりする知識をもっているのであればそちらも使ってみていいかもしれません

https://plus1world.com/blogger-templates

BloggerSSL通信を独自ドメインでも無料で可能

GoogleではSSLを強く推奨していてその恩恵もありBloggerではSSL化を無料かつ独自ドメインでも可能という無料ブログではありえないぐらいのサービスとなっています。
 
実はWordpressでもSSL化をすることは出来るのですが、サーバーが対応しているか
そして証明書の発行にお金がかかるため気軽にできるようなものではありませんでした
 
Bloggerでは設定にてSSL通信を有効にするだけで数分待つことによりすぐに対応が可能
ひと昔までは独自ドメインでは不可能だったのに対して現在は対応しているため情報が混在している状況です。
 

SEO弱いと聞くけど

これに対しては、何とも言えません
 
Twitterなどで投稿したURLを載せたりSEO対策を行ったりすることにより強くなるかもしれません
 
Bloggerの場合はSEOは普通だとは思っているのですがGoogle以外の集客方法がデフォではないという点があります
 
そのため、RSSなどのアンテナサイトを活用したりTwitterで告知するだけでもかなり変わってくると思います。
 
 
日記などを書く場合は素直にBloggerはやめたほうがいいと思います。また、Wordpressもやめたほうがいいと思います。
なぜなら日記系はGoogleからのアクセスはほぼなくポータルサイトおよび関連記事からのアクセスが多いです。
 
そのため日記系を投稿する場合アメーバブログはてなブログなどをお勧めします。
そういう系の無料ブログの場合は、同じブログサービスを使用した知らない人の記事も表示されるため集客性が高いのです。
 
Wordpressのようなビジネスブログやニュースサイト、解説サイト、情報発信サイトなどの運営ではこちらのほうが有利だと思われます。

スマホ投稿がやりずらい

 
androidは問題ないのですが、iOSから投稿するには一筋縄ではいきません
iOSからブラウザー経由でBloggerに投稿する際なぜか投稿ページの入力フォームをスクロールすることができない問題が長年続いています。
 
 
こちらの方法を使用することにより解決はするものもあまり居心地がよくないというか
 
androidの場合はアプリはあるものの質はあまりよくないと聞きますがブラウザー経由なら問題なく投稿することができました
 

強制広告がない美しさ

 
広告がない
 
無料ブログでは一切考えられない太っ腹なことをしているのもBloggerです。
 
もちろん自分が用意した広告を入れることは可能ですが最初のデフォルトは広告が一切なくWordpressのような企業色もない素晴らしい感じに仕上がっています。
 
 
Bloggerの場合は下にbyBloggerという表記がされますが、カスタマイズテンプレートを使用し著作権表記のところを消すことにより一切表示できないようにすることもできます。
 
規則という規則がないBloggerのため消されないとは思いますが気になる方は辞めておきましょう
 
またやり方については専門的な知識を少しだけ扱うので「byBloggerの消し方」と調べれば出てくると思います
 

Bloggerは昔の情報と間違った情報が多く混在した影のWordpress

 
日本では影の薄いサービスですが海外で人気ということでSSL化、独自ドメイン、容量無制限などどんどん機能が向上し下手したらWordpressよりも高機能とも言えるサービスです。
 
一つ追加すると
Bloggerはとてもサーバーが早い
この点がものすごい最強なところでもありGoogleのサーバーを使用し
 
私の調べたところブログ一つ一つでサーバーが分けられているみたいで
XXXXブログでアクセス集中しても自分のブログに影響しないみたいです。
(自分がサーバー元を調べて判断したので間違っているかも)
 
しかも転送容量も無制限でアクセスがどれだけ来ても快適に見れるという最強なブログサービスです
 
無料ブログははっきり言ってBloggerよりはるかに遅いです
数秒違うだけでアクセス数が大幅ダウンするみたいなので速度はものすごく重要要素となっています。
 
どれだけアクセスされても平気という点で企業ブログにもいいかもしれません
 
 
ということで、ぜひBloggerを試してみてください
過去に使ったことがあるけどいいやという方もBloggerは進化し続けており昔との差に圧倒されるかもしれません

日本産初!有機ELを搭載したスマホ AQUOS Zeroを発表!日本初が意味する言葉とは

AQUOS Zeroを熱血発表!

 
 
日本初とも言えるAQUOS Zeroに搭載された国産有機EL
 
有機ELで146gという軽さ6.2インチを実現しRAMが6GB ROMが128GBと従来の日本スマホとは見違えるほど現在のトレンドを詰め込んでいる 
 
しかもSnapdragon 845というAndroid最上位のsocを搭載したもので日本や世界でトップクラスといえる性能だ

有機ELが初の国産という意味

 
日本での世界に誇れる技術といえばメモリなどの半導体からハードディスク、そして液晶などがある
 
液晶でいうと日本産の液晶は、世界の液晶よりも色合いがよく黒さ加減がとても優れている
 
だが上記にあげたパネルは熟した技術となり最近では低迷しつつある
その理由として、有機ELSSDなどが当てはまる
 
液晶では有機EL
HDD(ハードディスク)ではSSD
に、市場を奪われかけているという

液晶というのはカラーフィルターを下から照明で照らすことにより色を出している。そのため下から照らす証明の色によって色彩が左右され黒を表現するときに照明の光によって色彩が正確ではなくなる
 
それに対して、有機ELは一つ一つの色が独自に光るため黒を表現する時は色を光らせなければ真っ黒にすることができる
 
そのため液晶と有機ELでは技術的差が出てしまう。
だが日本の液晶は質がものすごく高いので黒の鮮やかさや色彩も高く有機ELの特徴である画面を曲げたり形を自由自在にする事もできる技術もある

だが、有機ELの方がやはり技術的問題にて液晶より美しい

有機ELの製造は難しいという点と液晶の技術が優れてるから液晶で勝負するという点をもって有機ELの開発をかなり遅れてしまいました。

そのような事があり今は韓国のサムスンやLGが独占しているのですが、何故韓国なのか。

実は日本企業が昔行っていた有機ELの開発がうまくいかず技術を持っていても仕方ないという事で韓国企業に売ってしまい、韓国企業は世界の人材を集めて有機ELの製造を行っ
たとされています。


この有機ELは現在ではiPhone XiPhone XsiPhone Xs MaxなどからApple Watchにまで搭載され、他のスマートフォンにも続々と搭載されるようになっていきました。

そして液晶の搭載されているiPhoneはiPhone8とiPhone xrとなりどちらとも下位モデルとなっていて今後iPhoneに液晶が消えるのは時間の問題なのかもしれません。


そんな絶望感満載な展開で登場したのが国産有機ELの採用したAQUOS ZEROなのです。

SHARP製ということで自社の端末のみの展開となりますが電子部品というのは発注数が多いので量産体制に入らないといけません

そのためには工場の設立をしなければならずまだ日本産のグローバル展開はまだ時間がかかりそうです。


しかし、世界から見ても有機ELの要素と比べて配給量はサムスンやLGの2社のため供給不足という事態のため日本企業の参戦によって日本製パネルが注目される可能性は大いにあると思います。

最近のSHARPが行動力が早くアピールや時代のトレンドも昔より掴んでおりこれも中国のFoxconnに買収され社長の変更や組織改革が行われた成果なのかもしれません


他の日本企業も現在の技術と向き合い最先端な技術をグローバル展開出来るような組織に改革していく必要があるのかもしれません

Androidは低スペックでゴミってほんと?過去に囚われた間違い

 

Androidはゴミ

 

日本ではiPhoneが大方を占めており、Androidはゴミという声が当たり前のように聞こえてくる。

ちなみにこの記事を書いたのは先程ゴミという声を耳にしたからだ。


まず、AndroidというのはGoogleが開発を行っているスマートフォンの基礎みたいなものだ

パソコンにはWindowsが、iPhoneにはiOSが入っているのとほぼ同じと捉えてほしい

では何故Androidはゴミだと言われているのか?それはAndroidの売り方や過去の知識に囚われているだけである

昔のAndroidは酷かった

 

昔というのは2011年ぐらいの時である

この時に、支流だったのがAndroid2.0というiOS5みたいなものだ

iOSにもこのような物がありiOS9やiOS12などがある。今はiOS12が最新である 

Android2.0の頃では全てにおいてiPhoneに負けていた気がする

何をするにも重い。電池は減る、使いづらい


だが、最もひどいのは日本企業のスマホ製品である

日本企業のスマホ製品は海外のスマホより酷いものが沢山あり、その酷さがそのまま日本人の頭にこびりついたようなものだ

この頃のAndroidでも海外のものであればある程度使えるらしい

実は最近まではこの悪さが残っていた。当時よりも遥かにマシであるが日本製のスマホは重くてカクカクしていた

だが、2017年から2018年ぐらいから日本製スマホもかなり良くなり使いやすくなっている。


実にAndroidは複雑な人生だったのだ

Androidはどんどん良くなっている

 

日本製のスマホで(特に大手メーカー製)のはカスタマイズを加えて逆に重くする現象があったが※今はほぼ改善されてる

Android自体はどんどん改善されていて
Android 4.0という2015年ぐらいからよくなっていた。

今はAndroid8.0や9.0で今のスマホに搭載されているがとても素晴らしいのだ

例えば


などがあるがiPhoneに移行した人も触ってみれば分かるがiPhoneよりも快適に感じるぐらいまでになっている

Androidを買うならハイスペックモデルを必ず買うようにしましょう

iPhoneを買うなら、iPhone XsiPhone 8などのスマホを買うと思いますが、何故Androidで安いやつ(2万)を買ってiPhoneの方がいいという人が居るのか

Androidも80000円ぐらいのiPhoneと同額程度の物を買うかハイスペックのスマホを買えば基本的に困らない

逆にAndroidの方が快適に感じるぐらいまでだ

2015年ぐらいではAndroidは確かに不安定な感じはあったが今は確実にほぼない

もし昔Android安いの使ってたけどiPhone変えたら世界変わったと言ってる人がいたら、最新のiPhoneと同価格の最新Android使ってないのに批判するなー!!と言っておきましょう(すみません)

iPhoneに慣れきっている人

 

iPhoneしか使ったことない人も沢山いる
その人はiPhoneの良さしかしらないのでiPhoneを褒め称えたい病にかかっている

実際は最新のAndroidと最新のiPhoneで使い比べてみないと正確な使いやすさは比較できない

周りからの噂やiPhone自分使ってるからAndroid分からないけど絶対iPhoneの方が、という人の意見には惑わされないようにしましょう

iPhoneのいいところ

 

iPhoneのいいところは何と言ってもシンプルな所だ

誰でも簡単に使えるのでらくらくスマートフォンなんかよりも分かりやすいと思う

だが、このシンプルが拡張性がなくAndroidでは快適なのにiPhoneだとぎこちないというシーンがよくある

また、ゲームに関しては最新の端末ではどちらも高性能なので違いという違いはない

だが、一部ゲームアプリだとiPhoneの方がスムーズで綺麗という時やAndroidの方がスムーズで綺麗という時もあり一概では比べられない

もう一つiPhoneはカメラがとてもきれいだ
カメラ自体はそこそこなのだがAndroidと比べてiPhoneの画像処理エンジンが高性能で
色合いがよく美しい写真を取ることができる

そしてiPhoneというデザインに惹かれるところも、ポイントだろう

Androidのいいところ

 

Androidのいいところは拡張性のあるところだろう

例えばiPhoneにはサイトからダウンロードできるのは画像や動画ぐらいしかなく

一応ファイルという、アプリで管理できるのだが何だかぎこちない

Androidの場合はパソコンのように好きなところに画像を保存したりパソコンのように何でもダウンロードできるのでパソコンのような事も一応できる


そしてSDカードにアプリなども移行でき、昔までは一部アプリだったが、今では設定を変えることにより全アプリをSDカードに移行することもできる

また、GalaxyではスマホをTVにつなぐことでパソコンになる機能もある。

また、3Dゲームに関しては高性能な上位機種ならiPhoneよりも、グラフィックがキレイなときがある

また、iPhoneだとAndroidと比べてグラフィックを落としゲームを安定させている感じがありフレームレートがAndroidより安定している気がする

これはゲームによって変わっていくと思うがAndroidはグラフィックを求める人
iPhoneはフレームレートを安定させたい人
におすすめする

また、最近のAndroidiPhoneのようにデザインも力を入れておりカッコいい!

どちらでもええ

 

iPhoneでもAndroidでも、安定性などはほぼ同じと言える

たが、AndroidiPhoneでは使い勝手が違うのでもしiPhoneに不満がある時はAndroidにしてみるのもいいかもしれません

Amazonの激遅郵便China Postを回避する方法

 

Amazonで激安コスパ最高の商品でよくある中国配送かつChina Post
実は地味に私自身ChinaPost配送商品、意外と気に入ってますwだって安すぎて案外使えるという

まぁでも配送時間がかかるのは意外と致命的で中には一か月ぐらいかかるものまであるレベル。これに関してはChinaPostの仕組み上しょうがない部分もあったりして、速達みたいなものを使えば5日しないで届くらしいですが最安配送方法だと、出荷商品がいい感じに溜まってから配送されるらしいので、溜まるのが遅ければ遅いほど中国にずっといるみたいな感じ


でも一か月も待てないという方や中国とか不安でたまんないという方もいるはず(Amazon経由である限り返品が使えるので詐欺は起こらない)

そのためAmazonでChina Postを回避する方法を紹介していこうと思います。

やってみよう(PC)

スマホでのやり方は下に載せています
このAppleが売ってそうな最先端ぽいマウスなんと319円でレビューも星も高そうです。
では実際にこのマウスはChinaPostで届くのか見てみましょう

価格の下にある新品の出品をクリックしてみましょう
 
 
なんと発送元に中華人民共和国と書いてあるのです。中華人民共和国になっていれば、ほぼChinaPostで届きます。
 
なかには中華人民共和国から配送される価格と、日本から配送される価格が両方ある可能性があります。その時は価格と、配送予定日、自分の気持ちと相談して購入するといいでしょう。
 
ちなみに私は基本時間に困らない人生を送っているためChinaPostで購入をよくしてますが、基本90%届きます。届かなかったらAmazonが勝手にキャンセルまたは購入履歴から、返品を選択すれば楽々トラブル解決です。
Amazonやっぱ安心感すごい

スマホでのやり方

スマホも基本は変わりませんが画面が少し違うので一応載せときます。
アプリ経由だと変わってくるかもしれないので大雑把に一応載せときます。

  1. 商品ページに行く
  2. 出品者のページを開く
  3. 配送が中華人民共和国になっているか確認する
こんな感じですぐ確認できます。androidでもiOSでも基本は変わらないと思いますが、サイト経由ではなくアプリ経由だと画面が変わってくる可能性があるしサイトのデザインが変更される可能性もあるかもしれないから、違っていたらコメントをお願いします。

ではとりあえず、Amazonのモバイルサイトにアクセスし購入したい商品を開きます。
そしたら、画像で言う新品(1) \211よりと書かれたところにある新品をタップしましょう。

そしたら各出品者別の値段が出てくるので気になるところをタップしましょう
この画像では一番上しかないため今回では一番上をクリックしてみます。


そうすると配送元が表示され中華人民共和国になっていればChinaPostで届きます。
基本的にはこの方法で見分けることは出来ると思うので、ぜひ活用してみてください

関税とかは?

 
今まで何十個も購入してきましたが関税を取られたことはないと思います。
多分ですが小包として配送されプレゼントや手紙の扱いで送られているのではないのかな?と思っています。もしかしたら向こうのほうで関税を払ってあるかもしれないのですが、基本的には追加料金については心配しなくても問題ないだろうと思います。

もし届かないという時は返金をすればすぐに対応され返金する事ができます。

ニンテンドースイッチにYouTubeアプリは最高の組み合わせだった


ニンテンドースイッチYouTubeアプリの配信が開始された。ひとつのソフトして配信されたためゲーム中にYouTubeを観るといったことは出来ないようだ。

また機能性もかなりよくスイッチに最適化されて作られたと思うほどいい出来ばえだ

基本操作はコントローラーやタッチ操作どちらとも出来るためタブレットのような使い方も出来ると言えるだろう


字幕再生や自動再生ができるがコメント機能は搭載されておらずPS4と同様だ。

画質は1080pに筆者が確認した所対応していて問題なく再生できた。動作も快適で下手したら昔の古いスマホで見るより遥かに効率よくまた、最新スマホで見るよりスイッチ特有の携帯したりテレビに映したりできる二双流が優れているためスマホで見るよりも最高の鑑賞ができるかもしれない

今後に欲しい機能といえばスイッチのゲームプレイをライブ配信出来る機能があればいいなと思う。その方法ならスイッチの容量関係なく配信できるしとてもわたし的にはとてもいい考えな気がする

どちらにしろスイッチでYouTubeはとてもいい組み合わせなので持っている方は是非入れてみてください

 

Appleの成功理由と今後どうすればいいのかを考えてみた


Appleは次々と革命的な商品を世の中に生み出してきました。ですがよく考えてみるとAppleは革命的な商品を出したのではなく、デザインなどを使いやすくし革命を起こしたというのが正解かもしれません

例えばMACなども昔に遡るとMacintoshという機種が昔に存在したApple初のコンピューターなのですが、コンピューター自体は昔から存在し軍事用としては遥か昔に存在していました。

ですが、AppleMacintoshを発売する前までは今あるパソコンで言うWindowsみたいなホーム画面ではなくコマンドという文字を入力してソフトウェアを起動したりしていました。

例えば電卓を使うには特定のコマンドを入力する必要があったのです。
ですが、スティーブ・ジョブズGUIという今あるパソコンのようにアイコンをクリックしてソフトを起動したり、リンゴマークを押してシャットダウンを押せば瞬時にパソコンを切ることができるという革命的なOSを作りました。

そのころWindowsはコマンドでおこなっていたため世間はMacintoshに驚きのウロコでした。

そして、マウスというものも作りパソコンを直感的に操作できるようになりパソコンは誰でも使える最新テクノロジーが詰まったコンピューターとなっていったのです。

ここで一旦振り替えてみると、スティーブ・ジョブズは昔からあったパソコンを常識を超えて使いやすくしたということでパソコンの生みの親ではありません
つまり、依存のパソコンを改造しのもすごく使いやすいものを作ったって感じです。


その後MacBookなども作っていくのですが、昔のパソコンはプラスチックボディで物凄く分厚いのが当たり前でした。
もちろんノートパソコンは存在していたのですがスティーブ・ジョブズは当たり前を捨ててアルミボディのパソコンを作りました。

これはもう革命でアルミ=かっこいいと今も語り継がれるほどのレベルです。
現に今売っているパソコンのほぼ過半数がアルミまたは何かしらの金属を外装としたパソコンが主流となっています。

以下のことを踏まえてAppleは今ある依存の商品を消費者に対して欲しいと思わせことに優れていると読み取れます。

例えばiPhoneでも同じようなことを言えます。
iPhoneよりも前にスマートフォンは存在していました。

http://www.benrispapp.com/wp-content/uploads/2015/08/97582897_383f062fb6_z-450x300.jpg

PDAとも言ったりしますがスティーブ・ジョブズは、この端末らを毛嫌いしました。なぜならsmartじゃないからです。

スティーブ・ジョブズは、この依存の端末をより使い勝手のよくスマートな端末を作るという目標で開発をしていました。

そこでスティーブ・ジョブズはタッチスクリーンですべてを行うことが出来、マルチタッチで感覚的な操作を実現する、静電容量式を使用し軽いタッチで操作する。などを詰め込み誕生したのがiPhoneだったのです。

https://assets.media-platform.com/gizmodo/dist/images/2015/09/150908niphone4.jpg

 

そのiPhoneは人々から見て革命に見えたのです。その理由としてiPhoneはパソコンではなくガラケーと同じ分野においたことだと思います。

 
依存の端末はどちらかといえば小型PCのような扱いでした。また一般の人から見ても欲しいとは思えないような商品だったのです。
 
一般のニーズを上手く掴み取ったiPhone、なのでここまで人気になったと思えます。
そして今もiPhoneが人気な理由は、OSやチップはすべて自社開発するという精神があるのではないかと思っています。
 
乱用OSや乱用チップだとどうしてもライバル企業との差をつけることは難しいです。
iOSの安定性やAシリーズのチップのおかげでライバル企業より遥かに有利なポジションを勝ち取ることが出来たのです。
Android OSもここ数年でiOS並の安定性になってきたため、段々Appleのポジションが傾いてきているのも心配ですが...)
 

これからAppleがやるべきこと

今になってスマートフォンと違った製品、例えばスマートスピーカーVR機器、AR機器などがあります。
 
多分ですがスティーブ・ジョブズはどれも毛嫌いするはず
 
このような商品をどのようにして素晴らしい商品にするかが今後のAppleの運命を握る鍵である気がします。

WindowsMRでOculus Rift専用のstoreにあるゲームを遊ぶ方法

WindowsMRという最強のヘッドセット

WindowsMRには沢山の種類があり価格が安いモデルや高いモデル、つけ心地やデザイン、メーカーなど様々な点で違う製品が沢山存在しています。
 
この、WindowsMRではMicrosoft StoreとSteamVRに対応しており、現段階でも遊べないVRソフトは少数しかないレベルに少ないと思います。
 
公式に対応しているのはこの2つなのですが、なんとOculus RiftのStoreにあるゲームまでもがWindowsMRで遊べてしまう裏技があるのです。
 

やり方をご紹介!

 
まず、前提としてSteam VRの環境が整ってください
SteamVRを介してプレイするため入れてないと動きません
 
そしたら、Oculus RiftソフトウェアをDownloadしましょう
 
 
ダウンロードしたら「OculusSetup.exe」を起動させましょう
 
 
 
こんな画面が出てくると思います。
開始を押し、同意を押し、インストール先で次へを押し、インストールと書かれたボタンを押してください。
 
 
ダウンロードが始まりました。回線にもよりますが、結構デカイ容量のため時間がかかる場合があります。暇つぶしにスマホでもしていましょう
 


 

 

 
しばらくすると、インストールが始まります
 
 
インストールが無事に終了しました。そうすると、次へが出てくるので押しましょう
 
 
もし、このような画面が出たら「設定をスキップ」をクリックしてください
また、ログインを求められるのでOculusアカウントを作りましょう
 
 
そうすると、ようやくStoreが表示されました。
 
 
ストアに人気無料というところがあるので気になったものを取り敢えずダウンロードしておきましょう
 
次にWindowsMRで使用できるようになるソフトウェアを導入します
 
ここからダウンロードしましょう
 
 
ReviveInstaller.exeを選んでくださいね
ダウンロードするとこんなアイコンのソフトがダウンロードされていると思います
ReviveInstaller.exeを起動しましょう
 
 
I Agreeをクリックし Next> をクリック、Installをクリック
 
 
クローズを押しましょう
 
そしたら、パソコンを再起動をしましょう
しないとOculusソフトが全く起動しません
 
ドライバーの問題なのかもしれません
 
 
再起動できたらWindowsMRのポータルからSteamを起動しましょう
 

SteamVRの世界へやってきました

Windowsのロゴボタンを押しましょう

ReVIVEというSteamのロゴから観て三個目のところをクリックしましょう


カーソルを合わせるとこうなります。


そうすると、OculusStoreから入手したソフトが表示されます。
今回は、Oculus DreamDeck Demoをやってみます。

Oculus DreamDeck DemoはOculus Riftの操作方法などを紹介するものです

通常のSteamVRゲームやMicrosoft Storeの操作方法とは、かなり変わっており、タッチパッドでボタン入力などがありかならずやっておきましょう


WindowsMRでOculusの文字が見れるすごい


キャンプなうです。

まとめ

WindowsMRでOculus Storeのゲームをする方法を紹介しました
結構簡単なのでおすすめです。